自分メモノードンの特徴と使い方

自分メモノードンの特徴と使い方 中間ノードン

本記事はNintendo Switch『ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング』に登場する自分メモノードンの特徴と使い方です。自分メモノードンの呼び出し方、ポートの機能、設定の詳細、使い方の例を解説しています。

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自分メモノードンの特徴

画像自分メモノードン
分類中間
役割プログラム画面上でだけ表示されるメモを入力できる
登場レッスン番号レッスン6
自分メモノードンを呼び出す

呼び出すときは「中間」→「プログラムのせいり」→「自分メモ」から呼び出します。自分メモノードンは1ゲームあたり24体まで呼び出せます。

ポート

自分メモノードンのポート
ポート ポート名 ポートの機能 数の扱い
入力 なし なし なし
出力 なし なし なし
れんけつ なし なし なし

設定

自分メモノードンの設定画面
編集のソフトウェアキーボード

編集ボタンから、ソフトウェアキーボードを使って自分へのメモを書き込めます。最大100文字。入力したメモはプログラム画面のノードン上にだけ表示されます。

使い方の例

自分メモノードンにメモを残す

100文字まで自由にメモできます。

以上、自分メモノードンの特徴と使い方でした。

全てのノードンの一覧まとめはこちら。


ゲーム内リファレンスを参考に書いたものです。本記事に使用しているゲーム画像や著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。© Nintendo

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