本記事はNintendo Switch『ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング』に登場するカメラ画角ノードンの特徴と使い方です。カメラ画角ノードンの呼び出し方、ポートの機能、設定の詳細、使い方の例を解説しています。
カメラ画角ノードンの特徴
画像 | |
---|---|
分類 | モノ |
役割 | ゲーム画面のカメラの画角を設定する |
登場レッスン番号 | レッスンには登場しないハイレベルなノードン |
呼び出すときは「モノ」→「ゲーム画面とカメラ」→「カメラくわしく」→「カメラ画角」から呼び出します。カメラ画角ノードンは1ゲームあたり1体まで呼び出せます。ゲーム画面ノードンやカメラノードンとは同時に呼び出せません。
ポート
ポート | ポート名 | ポートの機能 | 数の扱い |
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入力 | なし | なし | なし |
出力 | なし | なし | なし |
れんけつ | なし | なし | なし |
設定
設定 | 説明 |
---|---|
カメラ画角 | カメラに映す範囲の水平角度を指定する。10.00~120.00が指定でき、単位は「°」 |
- 数字を小さく:ズームインして画面に映る範囲が狭くなる
- 数字を大きく:ズームアウトして画面に映る範囲が広くなる
使い方の例
ハコのオシャレなモノノードンを呼び出し、カメラ画角ノードンのカメラ画角をいろいろ変更すると、ハコの見え方が変わります。
以上、カメラ画角ノードンの特徴と使い方でした。
全てのノードンの一覧まとめはこちら。
ゲーム内リファレンスを参考に書いたものです。本記事に使用しているゲーム画像や著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。© Nintendo
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