リトライノードンの特徴と使い方

リトライノードンの特徴と使い方 出力ノードン

本記事はNintendo Switch『ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング』に登場するリトライノードンの特徴と使い方です。リトライノードンの呼び出し方、ポートの機能、設定の詳細、使い方の例を解説しています。

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リトライノードンの特徴

画像リトライノードン
分類出力
役割入力があると、ゲームを最初からやりなおす
登場レッスン番号レッスン1
レッスン2
レッスン3
レッスン4
レッスン6
レッスン7
リトライノードンを呼び出す

呼び出すときは「出力」→「リトライ・おわる・きりかえ」→「ゲームをリトライ」から呼び出します。

ポート

リトライノードンのポート
ポート ポート名 ポートの機能 数の扱い
入力 リトライ 0.00以外の入力があるとゲームを最初からやり直す 0.00か0.00以外か判定
出力 なし なし なし
れんけつ なし なし なし

設定

リトライノードンの設定画面
設定 説明
ワイプのみため リトライする時のみためを指定する

ワイプとは1つの画面を消していき、その後に次の画面を現わしていく場面転換の方法です。ふつう、まばたき、まんまるの3種類から指定できます。

リトライノードンのまばたきとまんまる設定

まばたきは瞬きするように暗転し、まんまるは丸く暗転します。

使い方の例

ヒトがセンサーに触れるとリトライする仕組み
  1. 触っているセンサーノードンを呼び出しサイズ調整する
  2. 触っているセンサーの「何をチェックする?」をヒトにする
  3. さ触っているセンサーをリトライとノードンとつなぐ
  4. スティックで動くヒトを用意する

ヒトがセンサーに触れるとゲームがリトライします。

以上、リトライノードンの特徴と使い方でした。

全てのノードンの一覧まとめはこちら。


ゲーム内リファレンスを参考に書いたものです。本記事に使用しているゲーム画像や著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。© Nintendo

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Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
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この記事を書いた人
ぷろみーちゃん

Switchゲーム大好きな成人女。switchソフト『ナビつき!つくってわかるはじめてゲームプログラミング』攻略中。更新遅くてごめんなさい。よければリピーターになってください!(2021/6/1開設)

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